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湖南地域でのドクターカー運用開始について

公開日 2011年09月14日
概要

 この程、湖南広域消防局は、社会福祉恩賜財団済生会滋賀県病院とドクターカー運用に係る協定を9月9日「救急の日」に合わせて協定書の調印式を行い、済生会滋賀県病院の杉本徹病院長と湖南広域消防局の岩佐卓實消防局長が協定書に調印し協定を締結しました。 

 湖南管内の三次救命救急センターである社会福祉恩賜財団済生会滋賀県病院が所有する救急車をドクターカーとして運用されるもので、救急医療における重要なポイントの一つが治療の早期開始であることから、ドクターカーの運用により医師が救急現場に急行することで、救命率や社会復帰率、予後改善の向上を図ることが期待されます。 

 済生会滋賀県病院では、このドクターカーを9月12日から運用を開始し、運用時間は平日の午前8時30分から午後5時までとなっています。

ドクターカーとは

・  医療機器を搭載した救急車両で医師や看護師が現場に赴き、救急初期診療を可及的速やかに施行することを旨とし、重症救急患者の救命率の向上及び後遺症の軽減を図ることを目的としています。

・  車内においても医療行為ができるようにストレッチャーや医療機器の配置を工夫しており、除細動器、人工呼吸器、心電図モニター、携帯型吸引機、ポータブルエコー、緊急医薬品等を装備しています。

 ※ なお、ドクターカーは消防機関からの要請に基づき出動するもので、個人からの要請は受け付けませんのでご注意願います。 

協定書締結式

ドクターカ写真1

ドクターカー写真2

ドクターカー

ドクターカー写真3


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