総轄監理課
概要・紹介
車両紹介
湖南広域消防局の消防車両を紹介します。
指揮車
指揮車は、主に大災害や災害の規模が拡大した場合などに、消防局幹部等が災害現場に出動する車両です。
また、山間地や新名神高速道路等の無線不感地帯において、各出動部隊との連携をとるための無線中継車両としても出動する車両です。
全長 445cm
全幅 176cm
全高 181cm
総重量 1,715kg
乗車定員 5 人
防災指令車
防災指令車は、災害が起こった際、災害現場で指揮をとるために現場指揮者が出動する車両で、悪路走行に対応するため、4輪駆動車となっています。
車内には、現場指揮所として情報を集約するための資器材が積載されています。
全長 466cm
全幅 183cm
全高 200cm
総重量 2,315kg
指令車
指令車は、火事、救助、集団救急などの災害事故が発生した際に、現場で活動する消防隊員を指揮するために現場指揮者が出動する車両です。
また、災害現場では消防局災害管制課(指令情報センター)と災害情報を交信し、災害の規模に応じて消防車両の応援を求めたりします。
全長 460cm
全幅 169cm
全高 157cm
総重量 1,485kg
機動指揮支援車
機動指揮支援車は、災害現場での現場最高指揮者の指揮支援活動や現場統制を実施する消防局長直轄の機動指揮支援隊(隊長1名、隊員2名)が搭乗する車両です。
現場最高指揮者や災害管制課(指令情報センター)等との情報伝達がスムーズに行えるよう無線機、携帯電話、画像伝送装置などの通信機器等も搭載しています。
全長 469cm
全幅 169cm
全高 213cm
総重量 2,430kg
乗車定員 8 人
救助工作車
救助工作車は、救助活動を行うために必要な資機材が100種類以上積載されており、オレンジ色の服を着た特別救助隊員が出動する車両です。
特に、救助出動の大半を占める交通事故の救助活動で威力を発揮するため、最新鋭のウインチ、クレーン、発電照明装置、さらには大型油圧器具等が装備されています。
全長 680cm
全幅 220cm
全高 250cm
総重量 9,815kg
水難救助車
水難救助車は、琵琶湖、河川、池などで溺れた人を救助するために必要な資機材を積載装備した車両です。
救助資機材を積載する部分はコンテナ式になっており、救助資機材以外のコンテナと積み替えができる機能を備えています。
コンテナの屋根部分には、船外機付ゴムボートを積載しています。また、コンテナ内部には「ウエットスーツ」や「潜水資器材」等が備えてあります。
救助活動を終えた隊員の体の汚れを洗い流すための温水シャワーも装備しています。
全長 652cm
全幅 228cm
全高 321cm
総重量 7,754kg
タンク車
タンク車は、常時1.5トンの水槽を積載しているポンプ自動車で、火災現場でいち早く放水することができる車両です。
また、消火活動や救出活動のために必要な三連梯子や切断器具なども積載しています。
全長 670cm
全幅 220cm
全高 280cm
総重量 8,640kg
電源照明車
電源照明車は、夜間の災害時に現場を照射する照明装置(メタルハライドランプ2000w×2灯)および発電装置を積載する車両です。
また、初動救助資機材や予備空気ボンベ等も積載し、現場活動の補助にあたります。
全長 515cm
全幅 189cm
全高 278cm
総重量 3,990kg
梯子車
この梯子車は、高さ約30mまで伸ばすことができ、高層建物から要救助者を救出するほか、高所から放水活動を行う車両です。
先端に付いているバスケットは、屈折装置を搭載し、約80度まで屈折することができます。
先端屈折装置を装備していることから、通常の梯子車では回避できない障害物を回避して進入することが可能で、救助および消火活動をスムーズに行うことができます。
全長 1,067cm
全幅 250cm
全高 365cm
総重量 20,600kg
水槽車
水槽車は、10トンの水を積載しており、消防水利がない火災現場に出動する車両です。
火災時には積載している小型動力ポンプで、他の消防車両に水を補給するほか、非常時には積載水を飲料水として配給することが可能な消防車として活躍します。
全長 927cm
全幅 249cm
全高 300cm
総重量 19,485kg
化学車
化学車は、積載している1.3トンの水と1.2トンの消火薬剤を混合させた泡消火により油脂や化学物質等の水では消火困難な火災の消火にあたる車両です。
大規模な油脂火災や化学工場火災に威力を発揮します。
全長 860cm
全幅 250cm
全高 320cm
総重量 14,590kg
救急車
救急車は、病人やけが人などを医療機関まで迅速かつ安全に搬送するために、高度な応急処置を行うことができる救急救命士が搭乗している車両です。
救急車内には、傷病者が横たわるためのベッド(ストレッチャー)や各種の救急資器材などが配置されており、これらの資器材を収納・搭載するための空間や救急隊員が傷病者へ応急処置を施すための空間が内部に確保されています。
全長 562cm
全幅 189cm
全高 254cm
総重量 3,165kg
資機材搬送車
資機材搬送車は、普段消防車に積載していない特殊な資機材や、消防隊の後方支援用物資の搬送に使用します。荷台にはクレーンが装備されており、重量物はクレーンで吊り上げることができます。
全長 609cm
全幅 200cm
全高 262cm
総重量 5,915kg
最大積載量 2,000kg
災害時物資搬送車
災害時物資搬送車は、あらゆる災害における消防資機材を災害現場まで搬送する車両です。
軽トラックの四輪駆動車をベースに造られているため、特に狭隘な道路や密集地などの小回りの必要な災害現場などで活躍し、地震災害による道路障害・山岳地帯・雪道などの悪路走行が可能です。
全長 339cm
全幅 147cm
全高 189cm
総重量 1,270kg
査察車
査察車は、防火対象物(建物など)に立入検査や訓練指導等に出向する際に活用される車両です。
緊急走行が可能なステーションワゴンベースであるため、消防資機材の搬送など災害活動の補助的な役割も果たします。
全長 451cm
全幅 174cm
全高 163cm
総重量 1,535kg
バイク
バイクは、大規模な地震などが起こり、道路の陥没、倒木、建物の倒壊などで消防車両が走行できなくなった場合に備え、悪路や狭隘な道路を走行して災害現場へ向かうために配備された災害時連絡車両です。
全長 173cm
全幅 68.5cm
全高 93.0cm
総重量 75kg
大量人員搬送車
大量人員搬送車は、最大42人まで乗車できるバス型車両で、多数の消防職員等が移動する際に使用しています。
また、回転灯やサイレンを装備していない車両ですが、集団災害発生等の緊急時には、軽症傷病者の搬送も視野に入れた多目的用途を想定し、導入している車両です。
全長 899cm
全幅 230cm
全高 320cm
総重量 7,850kg
防災指導車(グラドン号)
防災指導車は、地域に密着した防火防災指導をより強力に進めていくために導入された地震体験車両です。
この車両は、起震装置のほかに通報・消火・応急処置等の総合的な防災訓練機能を備えており、映像や効果音を駆使し、一層リアルに防災体験をすることができます。
全長 718cm
全幅 225cm
全高 316cm
ホイールベース 386cm
総排気量 5,307cc
支援車



地震・台風等の大規模災害時において長期にわたる活動を支援するため、シャワー・トイレ・厨房施設等を備えた車両です。大規模災害現場での情報収集・分析・連絡・指揮に優れた威力を発揮します。
全長 1,100cm
全幅 249cm
全高 359cm
総重量 19,695kg
主要装備 冷暖房装置、給水装置、シャワー、トイレ、電源装置等