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平成21年度栗東市立治田小学校への保健体育授業消防参画活動

公開日 2009-12-04
栗東市立治田小学校5、6年生を対象に保健体育の授業へゲストティーチャーとして参加しました。

平成21年11月17日と同月26日の2日間、栗東市立治田小学校にて5、6年生を対象に救急救命士がゲストティーチャーとなり保健体育の授業へ参加し、専門家が語る「生きた」「本物の」体験や情報を児童に受け止めてもらうことを目的に授業を実施しました。

各学年共に、感染予防対策として、予防の基本となる手洗いを授業開始前に実施してもらい、手洗いチェッカーで洗い残し箇所を全員が確認することで、正しい手洗い方法を学ぶことができ、同時に手洗いの難しさを充分に伝えることができました。

授業構成は、けがや病気を「しない」・「させない」をキーワードに、児童の視点から児童自身が考え取り組むことができるよう、身近な場面を思い浮かべ危険予測や生活習慣を振り返る機会をつくり、病気やけがの予防について認識、検討してもらいました。

5年生には、主に「けがの予防」をテーマに、命の尊さやアクシデントに見舞われないための対処法を理解したうえで、危険予測や危険行動の回避、相互の注意喚起ができることを目標に、学校周辺の地図をスライドで掲示しグループ討論を行いました。児童の意見から、日常生活に即した危険箇所や危険行動の認識に広がりが見られ、事故の減少、負傷程度の軽減に繋げられる結果を得ることができました。

6年生には、主に「病気の予防」をテーマに、たばこ、飲酒、違法薬物など、社会的影響が大きいとされることについて講義し、「しないため」、「させないため」の正しい知識と、個々の自覚を養うことを目標に授業を進めました。違法薬物はテレビの中だけの世界と認識している児童も中にはおり、救急現場等で実際に体験した内容を話すことで、身近に存在するものだと認識してもらえました。そのため、児童達は各テーマについて積極的に討論し様々な意見を出し合い、知識の共有を図ることができ、飲酒、喫煙、違法薬物が与える影響について正しい認識をもってもらうことができました。

また、11月26日(木)の5年生を対象とした授業では、ケーブルテレビ(ZTV)からも取材に来られ、同日夕方に放送されました。

      

  

小学校   消防参画活動2   小学校2

      授業風景           手洗いチェック中          洗い残し箇所

    

小学校3   小学校4   小学校5

      スライドで再度確認       ディスカッション風景      各班長が意見を発表

                                                                                     


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