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AED(自動体外式除細動器)を設置している栗東市の公共施設

公開日 2012年02月16日
 心肺機能停止など緊急を要する事故や急病人が発生した場合、広く市民の方がAEDを使用できるよう、栗東市がAEDを設置している公共施設をお知らせします。
(AEDの使用可能な時間については、各公共施設の就業時間内となります。)

● AEDとは…

 AEDは、Automated External Defibrillator の頭文字をとったもので、日本語訳は自動体外式除細動器といいます。

 突然に心臓が止まるのは、心臓の筋肉がブルブルと細かく震える「心室細動」という不整脈によることが多いと言われています。これは、いつ・誰が・どこで起こすか分かりません。心室細動は、心臓から全身に血液を送り出すことができず、心臓の機能が停止している状態です。この場合、心臓の筋肉の震えを取ることが重要であり、AEDがその役目を果たしてくれます。心臓に電気ショックを与えることにより筋肉の震えを取り除き(除細動)、心臓の正常な動きを取り戻す可能性が高くなります。

● よくあるお問い合わせ

 AEDってどれだけの効果があるのですか?

 日本では年間約3万人が突然死していると言われています。その原因の多くは予測不可能な致死的不整脈である「心室細動」によるものと考えられ、この場合心臓の動きを戻すにはAEDによる除細動(電気ショック)が有用です。病院の外で突然死に関する事態が発生した場合、救急隊が現場に到着するまでに平均6分~8分かかります。除細動の実施は1分遅れるごとに生存退院のチャンスが7~10%低下すると言われています。生存退院率を上げるにはできるだけ早期(心停止から5分以内)の除細動とCPR(心肺蘇生法)が必須です。救急車を待つ間にその場にいる皆さんがAEDを用いて除細動を行うことが重要です。

● AED設置公共施設一覧

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