令和元年度 第2回救急業務研修を実施しました!

更新日:2020年01月23日

当消防局では、隊員が個々に自立しているだけでなく、自身の知識をチーム(隊)で共有し、時には依存し合うことで瞬時に的確な活動の組立て、あらゆる現場に対応できる救急隊の育成を目的とした、指導救命士主導の救急業務研修を実施しています。

今回の研修では、車両の更新に併せ配備を進めている自動心臓マッサージ器の取扱いを全隊で共有したほか、「メンタルモデル」について理解を深め、互いの思考や行動を予感、推測し協調する「阿吽の呼吸」が実現できるようグループワークを実施しました。また、済生会滋賀県病院の医師2名を講師にお招きし、産科医師からは、妊婦さんによくある救急事例や分娩モデルを使ったお産の介助の仕方を、小児科医師からは、分娩前後における新生児についての講義と新生児の心肺蘇生法について訓練しました。

研修を通して隊員相互の経験差を埋め、生命に直接影響する病態の把握、適切な処置や消防隊、救助隊との連携に活かし、市民の安心安全を守ります。

 

日 時  令和元年12月18日、23日、25日の3日間

場 所  北消防署(守山市)

参加者  85名

分娩介助
新生児心肺蘇生法
メンタルモデル研修
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