新型コロナウイルス流行時の消防訓練の実施について(事業所の方へ)

更新日:2020年05月29日

1 消防訓練を延期する場合

(1)延期するかどうかの判断

消防法第8条第1項に基づき、防火管理者の責務として定期的に実施することが必要な消防訓練を延期するかどうかについては、各事業所の状況を踏まえて各事業所で判断していただいて構いません。

なお、予定していた消防訓練を延期することにより、期間内(令和2年度内)に必要な回数(1回又は2回)を実施することができない場合にあっては、感染流行の終息後、速やかに実施してください。

(2)延期した場合の連絡

予定していた消防訓練を延期した場合、届出をした消防署あてに延期のご連絡をお願いします。

 

2 消防訓練を実施する場合の留意事項

(1)消防訓練を実施する場合は、次の感染防止対策に努めてください。

     ⓵ 訓練参加者はできる限りマスクを着用してください。 

     ⓶ 参加者同士が過度に密集することが無いような訓練場所(方法)としてください。

     ⓷ 風邪症状等のある方は参加を控えてください。

     ⓸ 高齢者や基礎疾患のある方は、流行の状況によって参加を控えてください。

     ⓹ その他事業所の実態に応じた感染防止対策を講じてください。

3 訓練実施に伴う教材DVDの貸出

事業所では、防火管理者を中心に訓練を実施してください。

新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、現在職員の派遣は行なっていませんが、管内各消防署にて教材DVDの貸出を行なっていますのでご活用ください。

 <題名> 「誰でもわかる消防訓練」 (一般)日本防火・防災協会監修


~パッケージ記載内容の抜粋~

私たちが働いている店舗や施設、事業所では消防訓練を行う義務があります。防火管理者の皆さんの中には、消防訓練は「時間がかかる」「準備が面倒」と積極的になれない人もいるかもしれません。でも、消防訓練こそ自分自身やお客様、従業員の命を守ることができる、基本的かつ大切な手段なのです。このDVDをご覧になれば、消防訓練が意外と簡単にできることがわかります。

このDVDでは誰もが簡単にできる消防訓練の方法を紹介していますので、是非ご覧になり実行してみてください。

 

関連ページ

この記事に関するお問い合わせ先

湖南広域消防局 予防指導課
滋賀県栗東市小柿3-1-1
電話番号:077-552-8824
ファックス番号:077-552-0988
メールフォームでのお問い合わせ