高齢者の事故を防ぐために

更新日:2020年06月01日

新型コロナウイルス感染症予防のため、屋内で長い時間を過ごすことが多くなっています。
外出を控えて運動が出来なくなることによる身体機能の低下が懸念される中、高齢者の転倒・転落などを含めた事故(一般負傷)が増加しています。

湖南広域消防局では、1月から5月末までの転倒・転落などの事故(一般負傷)において、高齢者以外(0歳~64歳)は昨年度と比べ32人減少していますが、高齢者(65歳以上)は24人の増加となっております。

今後も引き続き、新型コロナウイルス感染症予防のために屋内で過ごす機会が多くなりますので、まずは家庭内で出来る対策を、周りで見守っている家族の方なども一緒になって考えましょう。

また、夏に向けて屋内でも熱中症になる人が増えてきますので、こまめな水分補給を心掛け、エアコンや扇風機を上手に使い涼しい環境を保ちましょう。

 

<家庭内で出来る事故対策>

  • 不安定な姿勢で、いすに座らない。また体格にあったいすを選ぶ。
  • 踏み台を使用するときには止め具を確認して、安定した真ん中に乗る。
  • カーペットラグ(置き敷きタイプ)は滑らないように対策をする。
  • 床を段差がないようにする。
  • 手すりを設置する。
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