環境測定

更新日:2017年05月25日

平成29年度ダイオキシン及びばい煙濃度等測定データ

測定項目

排出基準値

汚泥焼却炉

し渣焼却炉

排出ガス量(m3N/h)

-

55,867

47,783

ダイオキシン類(ng-TEQ/m3N)

5以下

0.048

0.055

硫黄酸化物(m3N/h)・K値

8.76以下

1.000

0.115

窒素酸化物(ppm)

250以下

140

62

ばいじん濃度(g/m3N)

0.15以下

0.022

0.018

塩化水素濃度(mg/m3N)

700以下

17

32

分析値は年間平均値です。

 

測定項目の説明 

  • ダイオキシン類は、塩素を含む炭素・酸素・水素の化合物の一種で農薬の製造や物の燃焼過程で非意図的に生成される副生成物。発ガン性、催奇形性、生殖に及ぼす影響、免疫毒性。
  • 硫黄酸化物は、硫黄と酸素の化合物。K値は大気放出できる硫黄酸化物の量を算出するための値。
  • 気管性疾患への影響、誘発、呼吸器疾患、循環器疾患への影響。
  • 窒素酸化物は、一酸化窒素と二酸化窒素の総称で特に自動車等の排ガスが主なもの。
  • 気管性疾患への影響、誘発、呼吸器疾患、血液への影響。
  • ばいじん濃度は、浮遊粒子状物質。呼吸器系統への影響。
  • 塩化水素濃度は、塩素と水素の化合物。皮膚、目、上気道、気管支、肺への影響。

平成29年度放流水質測定データ

項目

単位

排水基準

分析結果

水素イオン濃度

pH

6.0~8.5

6.9

生物的化学的酸素要求量

BOD(mg/ℓ)

30以下

0.2

化学的酸素要求量

COD(mg/ℓ)

30以下

2.1

浮遊物質量

SS(mg/ℓ)

70以下

1.1

全窒素

T-N(mg/ℓ)

20以下

2.0

全リン

T-P(mg/ℓ)

2以下

0.15

色度

目標値10以下

1

大腸菌群数

Coli(個/cc)

3000以下

0

分析値は年間平均値です。

測定項目の説明

項目

項目の解説

pH (水素イオン濃度)   1 ←←← 7 →→→ 14
(酸性) (中性) (アルカリ性)
BOD
(生物化学的酸素要求量)
水を汚している物質が、微生物によって分解されるとき、必要となる酸素量で、数値が高いほど水は汚れている。
COD
(化学的酸素要求量)
水を汚している物質が、化学的に酸化剤(過マンガン酸カリウム)で酸化されるとき必要となる酸素量で、数値が大きいほど水は汚れている。
SS(浮遊物質) 水中に懸濁している物質量
T-N(全窒素) 無機性及び有機性の総量を表したものである。
(窒素量が多いと、水草等が異常繁殖する)
T-P(全リン) 汲み取りし尿に含まれるリン酸濃度は一般に約1000mg/ℓといわれており、その他家庭生活排水(合成洗剤中に含まれている)農業排水などにも含まれている。したがって、これらの排水が公共用水域に排出されていると富栄養化を促進する一因となるものであって、リンの総量を表わしたものである。
色度 (水道水) 1 ←←←(清酒)やや色が付いている→→→ 20
色度とは色の程度を数値で表したもの。数値が高いほど色が濃い。
大腸菌群数 大腸菌群数は、大腸菌及び大腸菌と性質がにている細菌の数のことをいい、水中の大腸菌群数は、し尿汚染の指標として使われている。
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