環境衛生センターの紹介

更新日:2016年09月30日

施設の処理事務等

4市(草津市、守山市、栗東市、野洲市)の管内住民・企業等から発生するし尿及び浄化槽汚泥(農業集落排水処理施設から発生する汚泥も含む)を収集し、処理を行う施設であります。

また、これに伴う事務処理もあわせて行っております。

施設の概要

名称

湖南広域行政組合環境衛生センター 『愛称:グリーンハット』

概要

敷地面積 23,224平方メートル

建築面積 処理棟:2,102平方メートル 管理棟:407平方メートル

延床面積 処理棟:4,148平方メートル 管理棟:655平方メートル

建築工期 平成10年9月から平成13年3月

施設建設事業費 5,246,430千円(内設計監理委託費 70,350千円)

  • (国庫補助金)1,298,137千円
  • (起債)3,490,700千円
  • (一般財源)457,593千円

処理方式 高負荷生物脱窒素処理方式+高度処理(砂ろ過+活性炭吸着)

処理能力 1日168キロリットル ドラム缶840本分 (し尿:1日80キロリットル、浄化槽汚泥:1日88キロリットル)

処理水質 (保証値)
PH: 6.0~8.5
BOD: 10mg/l以下
COD: 20mg/l以下
SS: 10mg/l以下
T-N: 10mg/l以下
T-P: 1mg/l以下
色度: 20度以下
大腸菌: 500個/ml以下

施設の特色

  • 浄化槽汚泥に対応

効率の高い浄化槽汚泥処理システムを組み込んでおり、受け入れる浄化槽汚泥の質・量が大幅に変動しても、安定した処理が行えます。

  • 安定した処理水質

琵琶湖の富栄養化阻止に少しでも役立つように、し尿・浄化槽汚泥の主な成分である窒素・BODおよびリンを効率よく同時に除去できる、高負荷生物脱窒素処理方式を採用しています。無希釈処理ですから高度処理工程への負荷がより軽減され、高度な処理水質が維持できます。

  • 汚泥の資源化

施設で排出される汚泥焼却灰を肥料として、有効活用しております。

また乾燥汚泥の状態で回収し、有効利用できるシステムも組み込んでいます。

  • きめ細かく運転管理

より確実で効率のよい処理効果をあげるため、運転管理には先進のコンピューターシステムを導入しています。もちろん、各プロセスでの状態を電子化された精密な測定装置で計測・記録するとともに、試験室でもきめ細やかな水質分析を行い、処理状況の厳しいチェックを続けています。

外観

環境衛生センター外観

住所

〒525-0015  滋賀県草津市集町404番地1

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この記事に関するお問い合わせ先

環境衛生センター
滋賀県草津市集町404-1
電話番号:077-568-0251
ファックス番号:077-568-3484
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